ラインハルトがクラスメイトと喧嘩するシーンで、ラインハルトがいきなり相手の股間を蹴ったのにはちょっと驚いた。そのうえ、石で殴るとは・・。ラインハルトは見かけによらず喧嘩が強いことがこのことで判明。
その喧嘩に駆け付ける時のキルヒアイスの
「いつも言ってるのに。あれじゃちっとも敵が減らないよ」
の台詞がお気に入り。キルヒアイスもぼやくことがある。
下記は、ラインハルトの名台詞の一つ。
「ジークフリード。俗っぽい名前だね。でもキルヒアイスっていう名字はいいな。とても爽やかな感じがするよ。そう。高原を吹き抜ける風のようだ。僕はこれから君のことをキルヒアイスと呼ぶことにする」
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